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第22章 卑劣な罠

｢前にやったみたいに、俺のことを気持ちよくして、イカせてごらん。｣
詩織はもう断ることが出来なかった。
撮影されてると分かった上で、俺に奉仕するしかなかった。

俺に覆いかぶさった詩織は、俺に唇を重ね、体中あちこちに舌を這わせて、チ⚫ポをしごく。
下からローションまみれになった乳首を弄ると、それに合わせて喘ぎ、詩織の舌遣いと手コキがさらに激しくなる。

｢詩織、また俺が出したものを全部綺麗に舐め取るんだ？いいね？｣
彼氏にさえしたことがない、相手が出した精子を舌で綺麗に清め、お掃除フェラもする、詩織は拒否など出来なかった。

やがて大量の精子をぶちまけ、それを詩織が舌で舐め取る。
彼氏が見たら卒倒しそうなシーンも、バッチリ収めることが出来た。