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詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
俺は詩織に、改めて何故俺とのSEXを拒むのか、その理由を問いただした。
二股を掛け、俺よりも年上の男とも付き合うようなやりたい盛りの少女が、SEXするぐらいわけないと思っていた。

詩織の理由はたった一言、俺が彼氏じゃないから。
SEXは好きな人とするもの、それが詩織の主張だった。
いや、それはおかしい。そんな理由で俺は納得しなかった。

詩織は俺相手に、ある意味SEXよりもハードルが高いことをやってのけた。
SEXが好きな人とするものなら、相手の腋の下やアナルを舐めたり、放出した精子を綺麗に舐め取るのも好きな人相手じゃないと出来ないのではないか?
見ている前でのオナニーだってそうだ。

そんなことが出来る詩織が、SEXだけはそんな理由で拒否するのは、にわかに信じられなかった。
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