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詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
部屋に戻った詩織にアイマスクを着け、バスタオルを剥ぎ取る。
「今日も詩織が恥ずかしがるような、過激な衣装を持って来たよ。」
「いやっ!」
詩織の脳裏にこないだの悪夢がよぎった。
中学生らしからぬ格好で弄ばれ、その姿を鏡や動画で見た時、裸の方がまだマシとさえ思えた。
今日はあれ以上の恥ずかしい格好をさせられるのだろうか、と。
詩織は何かを着せられているのを、肌で感じていた。
こないだのように体のあちこちに紐が食い込み、どうやら胸と股間は布で覆われている、巨乳とおマ⚫コを丸出しにしたこないだに比べたら幾分マシだが、恥ずかしいことに代わりはない、そう捉えていた。
衣装を着せ終わった俺はしばらく詩織の体を観察していた。
「今日も詩織が恥ずかしがるような、過激な衣装を持って来たよ。」
「いやっ!」
詩織の脳裏にこないだの悪夢がよぎった。
中学生らしからぬ格好で弄ばれ、その姿を鏡や動画で見た時、裸の方がまだマシとさえ思えた。
今日はあれ以上の恥ずかしい格好をさせられるのだろうか、と。
詩織は何かを着せられているのを、肌で感じていた。
こないだのように体のあちこちに紐が食い込み、どうやら胸と股間は布で覆われている、巨乳とおマ⚫コを丸出しにしたこないだに比べたら幾分マシだが、恥ずかしいことに代わりはない、そう捉えていた。
衣装を着せ終わった俺はしばらく詩織の体を観察していた。