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詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
部屋で1人、俺はニヤけていた。
とうとうあの詩織とホテルに入ることに成功し、あの体を好き放題に出来る、おっぱいを揉みしだき、体中舐めまわしてやろうと考えていた。
それにしても、あれだけ大人は怖いから会いたくないと言っていた詩織が、全く怖がってないのが謎だった。
しかも俺は脅迫した相手だ。なおさら何をされるか分からないじゃないか。
まだ未経験の頃に、俺に卑猥な写真を何枚も送っておきながら、いざ会おうと言うと怖いと言った。
詩織の考えが幼稚なのか、それとも意外としっかりしているのか、俺は未だに分からなかった。
だが、詩織を弄ぶことが出来れば、そんなことはどうでもよかった。
詩織にさっき覗かないと誓ったが、俺は少し覗きたい衝動に駆られた。
少しぐらいならいいだろうと、俺はバスルームに向かった。
とうとうあの詩織とホテルに入ることに成功し、あの体を好き放題に出来る、おっぱいを揉みしだき、体中舐めまわしてやろうと考えていた。
それにしても、あれだけ大人は怖いから会いたくないと言っていた詩織が、全く怖がってないのが謎だった。
しかも俺は脅迫した相手だ。なおさら何をされるか分からないじゃないか。
まだ未経験の頃に、俺に卑猥な写真を何枚も送っておきながら、いざ会おうと言うと怖いと言った。
詩織の考えが幼稚なのか、それとも意外としっかりしているのか、俺は未だに分からなかった。
だが、詩織を弄ぶことが出来れば、そんなことはどうでもよかった。
詩織にさっき覗かないと誓ったが、俺は少し覗きたい衝動に駆られた。
少しぐらいならいいだろうと、俺はバスルームに向かった。