この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
俺は部屋に戻り、詩織が出て来るのを待った。
少しの時間だが、初めて見た詩織の体。俺は背中とお尻しか見ていない。
華奢で抱き締めれば折れてしまいそうな体の女が、俺はあまり好みではない。
その点、詩織は肉付きが良く、健康的な体だった。

写真では見たことがあるが、早くあの巨乳を生で拝みたい、もうすぐあの体に触れることが出来る、そう考えていると、一度収まった胸の高鳴りがぶり返して来た。

やがて詩織が戻って来たが、その姿に驚かされた。
着ていた服を小脇に抱え、バスタオル一枚の姿だ。
胸の谷間が覗き、下は真っ白な太ももがほんのりと桜色に色付いている。

まるで彼女とお泊まりデートをしに来たみたいだ。
相変わらず堂々としている詩織と交代するように、俺はシャワーを浴びに向かった。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ