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詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
俺は部屋に戻り、詩織が出て来るのを待った。
少しの時間だが、初めて見た詩織の体。俺は背中とお尻しか見ていない。
華奢で抱き締めれば折れてしまいそうな体の女が、俺はあまり好みではない。
その点、詩織は肉付きが良く、健康的な体だった。
写真では見たことがあるが、早くあの巨乳を生で拝みたい、もうすぐあの体に触れることが出来る、そう考えていると、一度収まった胸の高鳴りがぶり返して来た。
やがて詩織が戻って来たが、その姿に驚かされた。
着ていた服を小脇に抱え、バスタオル一枚の姿だ。
胸の谷間が覗き、下は真っ白な太ももがほんのりと桜色に色付いている。
まるで彼女とお泊まりデートをしに来たみたいだ。
相変わらず堂々としている詩織と交代するように、俺はシャワーを浴びに向かった。
少しの時間だが、初めて見た詩織の体。俺は背中とお尻しか見ていない。
華奢で抱き締めれば折れてしまいそうな体の女が、俺はあまり好みではない。
その点、詩織は肉付きが良く、健康的な体だった。
写真では見たことがあるが、早くあの巨乳を生で拝みたい、もうすぐあの体に触れることが出来る、そう考えていると、一度収まった胸の高鳴りがぶり返して来た。
やがて詩織が戻って来たが、その姿に驚かされた。
着ていた服を小脇に抱え、バスタオル一枚の姿だ。
胸の谷間が覗き、下は真っ白な太ももがほんのりと桜色に色付いている。
まるで彼女とお泊まりデートをしに来たみたいだ。
相変わらず堂々としている詩織と交代するように、俺はシャワーを浴びに向かった。