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詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
シャワーを浴びている間、俺は色々なことを考えていた。
俺はあれだけ会いたくないと言っていた相手なのに、いざ会ったら詩織は笑顔だった。
大人は怖いと言っていたのに、顔を合わせてから今まで、詩織は俺を怖がる様子は一切なかった。
それどころか、チラチラ俺を見てははにかむように笑みを浮かべていた。
詩織はここがどういう場所で、何をする場所かも分かっている。
そんな場所に今日初めて会った男と2人きり、何も危険を感じてないのだろうか?
それにさっきシャワーを浴びている時に覗いた時のあの態度、まるで見たければ見れば?とでも言いたげに堂々としていた。
元々詩織は、見ず知らずの俺に裸の写真を送って平気な子だった。
考えれば考えるほど、詩織という少女はよく分からない。
今までいないタイプの少女だ。
とにかく今日は念願のあの体を拝み、触れることが出来るのだ、余計なことを考えずに楽しむことにしよう。
俺はあれだけ会いたくないと言っていた相手なのに、いざ会ったら詩織は笑顔だった。
大人は怖いと言っていたのに、顔を合わせてから今まで、詩織は俺を怖がる様子は一切なかった。
それどころか、チラチラ俺を見てははにかむように笑みを浮かべていた。
詩織はここがどういう場所で、何をする場所かも分かっている。
そんな場所に今日初めて会った男と2人きり、何も危険を感じてないのだろうか?
それにさっきシャワーを浴びている時に覗いた時のあの態度、まるで見たければ見れば?とでも言いたげに堂々としていた。
元々詩織は、見ず知らずの俺に裸の写真を送って平気な子だった。
考えれば考えるほど、詩織という少女はよく分からない。
今までいないタイプの少女だ。
とにかく今日は念願のあの体を拝み、触れることが出来るのだ、余計なことを考えずに楽しむことにしよう。