この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
片手は腕枕をしたままで、片手で左右の巨乳を交互に揉みしだく。
「ああっ!ああっ!はうう…」
詩織は目を閉じ、その顔はうっとりとしていた。
ただ巨乳を揉んだだけでこの反応、俺は楽しくて仕方なかった。

「詩織、乳首も触って欲しい?」
「うん…」
小声でそう即答する詩織、よほど乳首に触れて欲しかったのだろう。
「どうしようかなぁ?」
「なんでーっ!?」
俺が意地悪く言い放つと、詩織は不満げに叫ぶ。
「じゃあ、触ってあげるから、詩織のおっぱい見てもいい?」
詩織は俺の目を見た後、首を縦に振った。

全く迷いがなかった。
言い終えると同時に、詩織は強く首を縦に振ったのだ。
早く乳首に触ってもらいたい、そのためにはおっぱいを俺の眼前に晒すのもいとわない、そんな強い決意の現れだった。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ