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詩織・調教された中学生
第6章 敏感な少女
俺が体を起こし、詩織の股間に陣取った時だ。
「ケイくん来ちゃダメーっ!」
詩織は俺が入れようとしているのを察したのか、慌てて脚を閉じ、拒否の言葉を口にした。

口で抗うだけで、本気ではないだろうと思った俺は、構わずチ⚫ポをおマ⚫コにあてがい、挿入を試みた。
「いやーだーっ!来ちゃダメーっ!」
ヒステリックに叫ぶ詩織に、俺はそれが本気だと悟った。

詩織の本気の拒否を、俺は意外だと感じた。
今まで出会った娘は皆、出会ったその日にホテルに連れ込み、最後までヤれた。
詩織は初めこそ俺と会うことを拒んでいたが、ノコノコとホテルに着いて来たんだ、覚悟の上だと思っていた。

さらに詩織は人一倍敏感な体の持ち主だ、これだけ感じさせれば挿入は他の娘よりも容易い、俺は安易にそう考えていた。
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