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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
力づくで詩織とSEXすることなどわけはなかった。
しかし、写真で脅迫して会うことを強要した俺でも、嫌がる詩織としようとまでは思っていなかった。
俺は詩織と最後まですることを諦めていた。
ホテルのサービスタイムはまだまだ時間がある。
少し疲れた俺は、詩織に腕枕をして密着した。
詩織の体のあちこちに触れ、その触り心地の良さを実感しながら添い寝する、危うく寝落ちするところだった。
いつしか詩織が起き上がり、俺にのしかかったと思えば、乳首をペロペロと舐め回し、チ⚫ポをしごき始めた。
チロチロと遠慮がちに舐めるのではなく、舌を出して大胆に舐め上げる、チ⚫ポをしごく手の力加減も俺にはちょうど良かった。
彼氏と一度きりの経験しかない詩織が、一体どこでこんな技を覚えたのだろうか?
しかし、写真で脅迫して会うことを強要した俺でも、嫌がる詩織としようとまでは思っていなかった。
俺は詩織と最後まですることを諦めていた。
ホテルのサービスタイムはまだまだ時間がある。
少し疲れた俺は、詩織に腕枕をして密着した。
詩織の体のあちこちに触れ、その触り心地の良さを実感しながら添い寝する、危うく寝落ちするところだった。
いつしか詩織が起き上がり、俺にのしかかったと思えば、乳首をペロペロと舐め回し、チ⚫ポをしごき始めた。
チロチロと遠慮がちに舐めるのではなく、舌を出して大胆に舐め上げる、チ⚫ポをしごく手の力加減も俺にはちょうど良かった。
彼氏と一度きりの経験しかない詩織が、一体どこでこんな技を覚えたのだろうか?