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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
イタズラっぽい笑みを浮かべながら俺に奉仕する詩織、その顔は”どう?私のテクニックは?”とでも言いたげで、自信に満ち溢れていた。
「詩織、なかなか上手だな。気持ちいいよ。どこでこんな技覚えたの?」
詩織は笑みを浮かべたまま答えようとしない。

やがて疲れたのか、詩織は奉仕を止め、俺の横にゴロンと横たわった。
気持ちよくしてくれたお礼だ、俺は乳首やおマ⚫コ以外の部位を愛撫し、詩織の反応が見たいと思った。

俺が狙いを付けた他の部位は、腋の下とアナルだ。
未成年の、ましてや経験が一度しかない少女が、決して触れられたことのないだろう部位だ。
そんな部位を愛撫し、どんなに恥ずかしがり、どんなに感じてくれるか、俺はそれを確かめてみようと思った。
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