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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
「いやあ…いやあ…」
見られたくない汗まみれの腋の下を凝視され、詩織が恥ずかしさのあまり取れる行動といったら、顔を思い切り背け、何とか表情を見られまいと努めるぐらいだった。

ここぞとばかりに、俺は言葉責めを開始する。
こんなに腋の下に汗かいちゃって、汗っかきの詩織の腋の下はどんな匂いがするんだろうな?
「いやっ!いやーっ!」

続けざまに俺の顔が腋の下に接近し、匂いを嗅ぐような大きな鼻息が聞こえた。
「ダメーっ!」
口で言うだけで、まさか本当に匂いを嗅がれるとは…あまりの恥ずかしい仕打ちに、詩織は気が遠くなりそうだった。

ただ匂いを嗅いだだけでは面白くない、そう思った俺はわざと鼻を大きく鳴らし、詩織の羞恥を煽ったのだった。
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