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詩織・調教された中学生
第7章 変態的な攻め
詩織は腋の下を念入りに洗ったのだろうか?そこは汗臭さなどなく、石鹸の匂いがほんのり香る程度だった。
しかし、SはSでも歪んだSな俺は、さらに詩織を恥ずかしい目に遭わそうと、一計を案じた。

「汗いっぱいかいちゃったから、詩織の腋の下いやらしい匂いがするよ。」
「やーだっ!」
いくら嘘をついても臭いとは表現しなかったのは、せめてもの俺の優しさだった。

「いやっ!いやっ!いやっ!」
それでも腋の下を無防備に晒すしかない詩織は、早くこの状況から抜け出したかった。
詩織の”いや”には、助けてという願いが込められているようにも聞こえた。

だが、俺の羞恥攻めは終わらない。
詩織にうんと恥ずかしい思いをさせた上での腋舐め、詩織がどれだけ悶え狂うかが見ものだった。
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