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第12章 杏子　23歳

「私が許す！君たちも参加したまえ！」

夫の言葉に私は耳を疑いましたが
男達はトランス状態に突入してしまったのでしょう。

アナルを弄り始めた男は、流れ出る私の愛液を結合部から指ですくってアナルに塗りつけた。

「教授のお許しが出たんだから頂きますよ」

そう言って私を前傾姿勢にさせるとアナルに挿入してきた。

「おおっ！君ぃ、それ、凄くいいぞ」

おま○この夫のペニスとアナルに突っ込んだ男のペニスが薄い肉壁を境に擦りあっています。

「ああっっ！ダメぇ！凄すぎるわ！！」

「僕も参加しますからね」

もう一人の男が私のお口に突っ込みました。

穴という穴が男達のペニスに塞がれて
『ぁ！あ！も、だめええぇ！！』
私は、このおかしな現場に興奮して絶頂が止まりません。

「杏子！逝くぞ！いいな中に出すからな！！」

「ん！ん～！」

そして、尻の穴を犯している男も
「ぁ、お、俺も逝きます！尻だから中に出しますよ！」

「奥さん、もっと！もっと吸ってくれよぉ！
俺も口の中で終わらせてくれぇ！！」

夫を含めた三人の精液が私の体にそそぎ込まれました。

「3人一気にイったってやつだな？」

夫は笑いながら話します。

私のすべての穴からは白い液が垂れまくりました。

旦那はそれを優しく拭いてくれた。

「君の性癖がこんなにも素晴らしいとはね、
でも最高だったよ！杏子がこんなに淫らに感じてる姿初めて見た！」

私は、理解ある夫と結婚して本当に良かったと
順番に男達のペニスをお口で綺麗にして上げました。

第１２章　完