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第23章 康子　48歳

「あ～ん、ダメよぉ…もっとやさしくして！」

「お母さん、ごめんなさい」

「いいのよ、だって初めてだもんね。
でも良一くん上手よ。お母さんもう感じちゃってるもん」

しばらく良一くんは私のおま○こを、
ショーツの上から撫でていました。
時々指が割れ目に食い込んでくると
「アッ…！そ、そこぉ！！もっと、もっとォ！」
と喘いでしまって太股をよじってしまいました。

「そろそろ挿入させてあげるわ」

セックス指南のつもりで言ったつもりでしたが
その声は自分でも驚くほど上擦っていたんです。

私は良一くんのズボンを降ろしてあげた。
次に私も急いで、はだけたブラウスを脱ぎ、
ブラジャーも外してショーツ一枚になりました。

ブリーフ一枚になった良一くんを抱き寄せ、
ブリーフの中に手を突っ込んであげると
おちんちんの先からは、我慢汁が大量にあふれてジュルジュルでした。

そのおちんちんを手で包み込んであげると
かなり前から爆発寸前だった彼のおちんちんは
初めて女の人に触られた興奮と、
亀頭から伝わる強烈な刺激に我慢できなくなって
「あっ、お母さん！出ちゃう、出ちゃう！！」と、焦った声がした瞬間、私の手の中にドビュッ！と、
勢いよく射精してしまいました。