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第41章 晴海　36歳

「相変わらずデカイくせに早いな」

妹に挿入し始めた男が射精を終えた彼に小バカにしたようにそう言った。

そんな彼に挿入されている妹は
微かに意識が戻りつつあるのか
男を迎え入れて「いゃぁ～ん」と喜びの声をあげ始めた。

「大きければいいってもんじゃねえんだ
見てみなよ妹さんは嬉しそうな顔をし始めたぜ」

顎ひげの男は私の乳首をちゅぱちゅぱと吸い上げながら、私の顔を妹に向けさせた。
「ゆ、由美ちゃん？！」
驚きました。由美ちゃんったら気持ち良さそうな顔をして男の背に腕を回して抱きつき始めたんです。

「早く終わって俺にも味あわせてくれよ」
スマホで動画撮影しながら
撮影係の男もペニスを勃起させて上下にピンピンとペニスを跳ね上げていた。

「待ってろよ、今、いいところなんだから！」
妹に挿入した男が腰を振りはじめると、
由美ちゃんの口からは「あぁぁぁ！！」と
聞きたくもない喜びの声を漏らした。

「じゃあ、俺も挿させてもらおうかな」

私の体を易々とひっくり返すと
顎ひげの男は私の腰を抱いて尻を持ち上げると
後ろから挿入してきました。

『やだ！この人の…ちょうどいい…』

バカでかい男のモノと違って
顎ひげの男のモノは私の膣にジャストフィットしたんです！