この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第41章 晴海 36歳

「そんなに俺のチ○ポがいいんなら
お口でやらせてくれよ」

男がペニスを由美ちゃんの口許に近づけると、
それを迎え入れるように由美ちゃん自ら口を「お」と発音するように亀頭をしゃぶり始めた。

「見たくないわ!そんなはしたない由美ちゃんを見たくないわ!!」

「おねえさん、私だって女よ
悦びを味わって何がいけないのよ」

ちゅばちゅば、じゅるじゅると
とても美味しそうにペニスをしゃぶる妹…

「あんた、けっこう遊んでるだろ?
フェラチオテクニックが半端じゃねえな」

男はたまらずに由美ちゃんの側頭部に手を添えて
腰をガンガン振りだした。

イラマチオさえも経験済みなのか
由美ちゃんったらペニスの根本まで楽々と咥えこんだ。

「ほらほら、おねえさんもお掃除フェラをしてくれよ」

負けじと顎ひげの男も私にペニスを咥えさせる。

「うごっ!うぐぅう!!」

経験豊富な方じゃないので
喉の奥まで突っ込まれて吐き気を必死に我慢した。

ペニスをしゃぶる女二人の痴態に興奮したのか
「あっ!やべぇ!!」とスマホを手にした男は
由美ちゃんの陰唇に亀頭をキスさせただけで
あっさりと射精してしまった。

「おいおい、入り口にいくら出しても孕ますことは出来ねえぞ」

顎ひげの男は私の口からペニスを引き出すと
由美ちゃんに迫って膣口にまとわりつくザーメンを亀頭でかき集めて、そのまま膣に押し込むようにペニスを沈めた。
/541ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ