この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の人
第3章 進展
そんなやりとりをして食事に行きました。

海斗さんは私より8歳年上の25歳で、大人で紳士的でした。
その時17歳の私は憧れて、男性として好きになっていました。
その彼から2人でと誘われて断る筈がなく、ドキドキしながら夢のような一時を過ごし…
その時の食事の味を覚えていないのは言うまでもありません。


今思えば、この食事が現在の関係に繋がっていったのでしょう。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ