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最愛の人
第14章 見習い期間
私は檻の中で夜を過ごし、朝起きると浣腸を自身で2リットル行います。
そして尻尾を戻すとご主人様がいらっしゃるまで待ちます。
ご主人様がいらっしゃると朝の挨拶と共に、排泄のお願いをすると外の小屋に四つん這いで移動し、お尻を上に固定していただき排泄します。
顔からお尻まで、自身の汚物だらけになった身体に水を掛けていただき、毛の処理を行うと四つん這いで元の部屋へ戻ります。



毎朝の流れは変わりません。
食事もあいかわらず、ドッグフードです。
一つだけ違うのは…



ワンピースから紐だけの下着になったことです。
下着と言っても、ブラジャーは普通あるべき布がなくおっぱいの下に巻き付ける紐があるだけで丸出しです。
パンツも腰に巻き付く紐だけです。
本当はTバッグだったのですが、尻尾を付けているため邪魔だとご主人様に切っていただきました。
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