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最愛の人
第15章 卒業と始まり
ベッドに乗った私は四つん這いでお尻を高く上げるよう言われました。

まずはお尻叩きです。
左右交互に30回終わるといきなりのアナル挿入。
バランスを崩しそうになるとお尻を叩かれます。
イキそうになるとアナルから出て行き、勢い良く挿入…しばらく繰り返すとおまんこにいきなり挿入。
悲鳴のような喘ぎ声でイってしまいました。
それでも、ご主人様は止まることなく出し入れを続けています。
何度もイき続け…ご主人様が中出しで果てるまで続きました。

仰向けに直されるとキスをしていただきました。
それだけでイってしまったのでした。
その後は朝までご主人様を感じ続けました。
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