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最愛の人
第16章 調教
翌日は朝からバイブを固定。
そのまま家事をこなしました。
そして調教時間が始まります。

「愛莉、そろそろ拡張を始める。
アナルは尻尾のおかげで大分広がったが、おまんこはまだまだだ。
今日はこれを入れる」


そう言って見せられたのは、今までの倍の太さのバイブでした。
そのバイブを無理やり挿入するご主人様。
無理なサイズを受け入れようとするおまんこ。
ついにピリッと痛みが走りました。

「あーあ。愛莉のここ切れちゃったな…
でも受け入れてもらうよ。

よし!入った」


この日から、毎日サイズが大きくなるバイブを受け入れました。
こうして拡張され、ご主人様の拳が入るようになったのは、初出勤の前夜でした。
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