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最愛の人
第17章 昼の顔と夜の顔
「愛莉、良い顔になったぞ。
期待したのかな?
だが、今日はここは使わないよ。
隣に戻ろう」


社長室に戻った私をご主人様は椅子に座らせると肘掛けに両足を、両手を後ろに固定しました。
そして、カテーテルを入れると袋に繋ぎました。

「あとは、おまんこにこれを入れて話を聞いてもらう」

ご主人様が手にしているのは、二本のバイブでした。
それを簡単に飲み込んでしまった私…


「うちの会社はインテリアを扱う。
その他にも飲食店も経営しているが…
一般社員が知っているのはここまでだ。

もう一つは、アダルト誌の作成出版を行っている」
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