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最愛の人
第19章 拷問
「愛莉時間だ、服を着ろ」
無言で先を歩くご主人様からは、殺気のようなものを感じました。
車に乗ると同時に脱げと指示され首輪を付けられました。
そして、自宅に着くと地下へ直行です。
X字に張り付けると
「お前の顔が男を引き付けるのか?
それともこの身体か?
まぁどちらでもいいがな…
そんな顔も身体もいらないよな?
私の手で醜くしてやるよ。
まずは胸と腹だな。
謝っても無駄だ、うるさいだけだ」
口枷をされた私は謝ることすら出来なくなりました。
そして、おっぱいとお腹に鞭打ちが始まりました。
無言で先を歩くご主人様からは、殺気のようなものを感じました。
車に乗ると同時に脱げと指示され首輪を付けられました。
そして、自宅に着くと地下へ直行です。
X字に張り付けると
「お前の顔が男を引き付けるのか?
それともこの身体か?
まぁどちらでもいいがな…
そんな顔も身体もいらないよな?
私の手で醜くしてやるよ。
まずは胸と腹だな。
謝っても無駄だ、うるさいだけだ」
口枷をされた私は謝ることすら出来なくなりました。
そして、おっぱいとお腹に鞭打ちが始まりました。