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最愛の人
第19章 拷問
17時になり、自宅に帰ります。
今日も地下へ直行し、十字架に固定されました。
「愛莉、今日は胸にこれを刺す。
100本あるからな。
まずはメインからいこうかな。
乳首は貫通させるぞ」
乳首には貫通した針が五本ずつ。
残りの針はおっぱい全体に刺さっています。
浅いもの、深いもの貫通させているもの。
全て刺し終わると、おまんこ、アナルにバイブを差し込み暫く放置されました。
戻ってきたご主人様は、貫通させているものを抜き浅く刺し直しました。
そして、鞭で落としていきます。
恐怖や不安、激痛が続き涙が止まりません。
全て抜け落ちると固定を外し、分娩台へ固定し直されました。
おっぱいのあちこちから血が出ていて…
そのおっぱいに消毒だと、アルコールをかけるご主人様。
「ばい菌が入ったら悪いだろ?
お前の身体を徹底的に醜くしてやる。
ちょうど盆休みだからな。
明日までは見えないところだが…
楽しみにしているよ。
今日はそのまま寝るんだな」
今日も地下へ直行し、十字架に固定されました。
「愛莉、今日は胸にこれを刺す。
100本あるからな。
まずはメインからいこうかな。
乳首は貫通させるぞ」
乳首には貫通した針が五本ずつ。
残りの針はおっぱい全体に刺さっています。
浅いもの、深いもの貫通させているもの。
全て刺し終わると、おまんこ、アナルにバイブを差し込み暫く放置されました。
戻ってきたご主人様は、貫通させているものを抜き浅く刺し直しました。
そして、鞭で落としていきます。
恐怖や不安、激痛が続き涙が止まりません。
全て抜け落ちると固定を外し、分娩台へ固定し直されました。
おっぱいのあちこちから血が出ていて…
そのおっぱいに消毒だと、アルコールをかけるご主人様。
「ばい菌が入ったら悪いだろ?
お前の身体を徹底的に醜くしてやる。
ちょうど盆休みだからな。
明日までは見えないところだが…
楽しみにしているよ。
今日はそのまま寝るんだな」