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最愛の人
第21章 絆
それから1時間ほど、一本鞭で打たれ続けました。
腕、足、おっぱい、お尻…皮膚が切れて血が垂れてもご主人様は止めませんでした。

『海斗様、準備が整いました。
本当に宜しいんでしょうか?』

「ああ、いいんだ。
2人で乗り越えることにした」

『畏まりました。
余計な発言申し訳ありません』


「さぁ、愛莉行くぞ。
四つん這いはさせるなと言われたが、四つん這いで移動だ。
痛いだろうがな」


私は首輪に鎖を繋がれました。
四つん這いになると肋骨に激痛が走りましたが、構わず進みました。
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