この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の人
第25章 成長
「愛莉、カテーテルが入れられたら自分のおしっこは自分の身体に戻せ。

私の便器にもなりなさい。
大便は食べなくてもいいが、掃除では食べれるようになりなさい。

早速始めるから尻をこっちに向けなさい」


私は自分のおしっこを飲みながら、ご主人様にお尻を向けました。
カテーテルにはまた栓がされ、アナルにご主人様のおちんぽ様が入ってきました。
少し乱暴に出し入れすると、アナルに射精していただきました。


「舐めて綺麗にしなさい」
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ