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第25章 成長

夕食の後は調教部屋に戻りました。
ご主人様のおしっこと自分のおしっこを飲み終わると両手を縛り、両手両足をベットに繋げられました。

「愛莉、イっちゃだめだからね？」


ご主人様は施しを一度外すと、瓶の液体を手に取り中に流し込むとバイブにも塗りたくり私の中に戻しました。
おまんことアナルは経験がありましたが、尿道は初めてだったため、カァーと熱くなるとおしっこがチョロチョロと音を立てて流れ出てきました。

刺激は与えてもらえず、身体が疼くのを一晩我慢しました。