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最愛の人
第26章 偽り
二人の先生が近付いてきました。
お二人は無言で玩具を外すと縛りも解き、正座するようおっしゃいました。

後ろ手に縛り治され、髪の毛に縄を絡ませていきました。

台の上に立つよう言われ、髪に巻き付けた縄が引っ張られていきます。
ギリギリ足が着いている所まで引き上げると、他のお二人も近付いてきました。

全員の手には火のついた蝋燭が握られています。
そして………


台を蹴飛ばされ、髪の毛だけで吊されました。

「ギャァーーー」
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