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最愛の人
第26章 偽り
火をつけれる毛がなくなると、先生方は私の身体を揺さぶります。
ブランコのように前後左右に揺さぶられ、手首の痛みに叫び続ける私。

手首から出血したことで手首は解放されましたが、今度は足首を縛り吊されます。
逆さ吊りにすると、また前後左右に揺すられます。
意識がなくなるギリギリで解放されました。


この行為を終始ニコニコしながら見学されていたご主人様。


「では、宜しくお願いします」


と言いながら、私にキスを残し去っていきました。
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