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第31章 美しい豚

村山様の元では、言葉使いや作法の勉強です。
ですが、粗相があると平手打ちが待っています。
2週間が過ぎていました。


『豚、そろそろ内容を変えます。
あの椅子に座りなさい』

言われた通り椅子に座ると手足を固定され、クリトリスにローター、おまんこにバイブを挿入されました。

『どんなに感じても、声を出すのも叫ぶのも無しだよ？
もしはしたなく叫びでもしたら…お仕置きだからな』


久々の感覚に声が出そうになりながらも耐えるしかありません。