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最愛の人
第33章 逃げられない快感
剥き出しになっているクリトリスを更に吸引されると、大きくなったクリトリスにピタッと何かがくっつきました。
乳首も同じ様に痛くなるまで吸引され同じ様にされました。
ブルブルと震えだした物に痛いくらいの快感。
身体を捩って逃げたくても、ぴくりともしない身体…
快感を受け入れるしかありません。
気を失いそうになったところで震えが止まりました。
ホッとすると全身に電気が流れます。
暫くすると止まり、快感が襲うのです。
それを何度も繰り返されると、声が聞こえてきました。
『どうだったかな?
そろそろトイレの時間だよ。
無理だと思うけど、浣腸は限界以上に入れる。
やってみようね』
おしりのバイブが抜かれると液体が入ってきて、お腹が破裂しそうになるくらい入れられました。
乳首も同じ様に痛くなるまで吸引され同じ様にされました。
ブルブルと震えだした物に痛いくらいの快感。
身体を捩って逃げたくても、ぴくりともしない身体…
快感を受け入れるしかありません。
気を失いそうになったところで震えが止まりました。
ホッとすると全身に電気が流れます。
暫くすると止まり、快感が襲うのです。
それを何度も繰り返されると、声が聞こえてきました。
『どうだったかな?
そろそろトイレの時間だよ。
無理だと思うけど、浣腸は限界以上に入れる。
やってみようね』
おしりのバイブが抜かれると液体が入ってきて、お腹が破裂しそうになるくらい入れられました。