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最愛の人
第33章 逃げられない快感
暫くすると立つように言われ、両手に繋がる鎖が上に上がっていきました。
足を肩幅に開かせると足が動かないよう固定されました。

『豚、下を見てみろ』

足元には真っ赤な水溜まりがありました。
生理が始まったようでした。

『下川の所からピル飲ませてないからな。
豚の身体は我々には最高だ。
こうも煽られるとは…

お前は魔性の女…じゃないか!
豚だな』


そう言うと鞭を振り落とされました。
打たれるたび腹部に力が入るためか、血が足を伝います。
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