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最愛の人
第33章 逃げられない快感
四つん這いの格好で手足を固定すると、浣腸を始めるご主人様。
かなりの量を入れているのがわかります。
そして、浣腸液が強いものだと気付いてしまいました…
浣腸が入ってきているのにも関わらず…
バシャバシャバシャ
逆流の力が強くアナルから出ていきます。
ご主人様にかかっていないのでしょうか?
その後も入れては出すを繰り返し…
出てくるものが透明になると手足の固定を外されました。
『次はこっち』
四つん這いで後に続くと、白い壁が棚のように開かれホースが出てきました。
ご主人様はそのホースの水で私の身体を洗い始めました。
かなりの量を入れているのがわかります。
そして、浣腸液が強いものだと気付いてしまいました…
浣腸が入ってきているのにも関わらず…
バシャバシャバシャ
逆流の力が強くアナルから出ていきます。
ご主人様にかかっていないのでしょうか?
その後も入れては出すを繰り返し…
出てくるものが透明になると手足の固定を外されました。
『次はこっち』
四つん這いで後に続くと、白い壁が棚のように開かれホースが出てきました。
ご主人様はそのホースの水で私の身体を洗い始めました。