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最愛の人
第33章 逃げられない快感
モニター越しの愛莉は恐怖に顔を歪めている。
次々と身体をこじ開けられ、経験してきた物よりも巨大で長さのある物のその痛みには唇を噛んで耐えている…
が、口もこじ開けられ容赦なく奥まで突かれると口の端から嘔吐物が溢れだし…
外人達は汚いと愛莉を殴る。
その反動で嘔吐物が気管に入ったのか咳き込んでいるにも関わらず、再び口を突かれる。
顔色が悪くなってきたことに気付くと浅くし、落ち着くと奥に戻す。
まんこからは突かれるたびに血液が溢れだし、愛莉のお尻の辺りは真っ赤になっていた。
乳首には2人の男が噛み付く。
ピアスの穴に気付くと穴より大きいピアスを自分の耳から外し、乳首に突き刺すと穴は裂けてしまったようだった。
次々と身体をこじ開けられ、経験してきた物よりも巨大で長さのある物のその痛みには唇を噛んで耐えている…
が、口もこじ開けられ容赦なく奥まで突かれると口の端から嘔吐物が溢れだし…
外人達は汚いと愛莉を殴る。
その反動で嘔吐物が気管に入ったのか咳き込んでいるにも関わらず、再び口を突かれる。
顔色が悪くなってきたことに気付くと浅くし、落ち着くと奥に戻す。
まんこからは突かれるたびに血液が溢れだし、愛莉のお尻の辺りは真っ赤になっていた。
乳首には2人の男が噛み付く。
ピアスの穴に気付くと穴より大きいピアスを自分の耳から外し、乳首に突き刺すと穴は裂けてしまったようだった。