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最愛の人
第37章 管理者と奴隷
「最近はお前に掛ける時間を取れてなかったからな。
冴子さんが明日は管理館を仕切ってくれるそうだから、明日までここで過ごせ」
地下室は…
とても寒く、床はゴツゴツ、薄暗い場所です。
「さてと、まずはこれから始めようか」
3つの穴がある板を取り出すと、真ん中の穴に頭を通すように言われ左右の穴には腕を通すと抜けないよう固定されました。
板のフックに天井から下がっている鎖を繋ぐと、踵が浮く位の所まで上げていきます。
「愛莉、気を抜くなよ?
首吊りになるぞ」
ご主人様はピアスを外すと、鞭を持ち血が出るまで打ち続けると仰いました。
「ッツ!あっ!あぁ!」
「ふっ。
ここまで打つのは久しぶりだな。
やはり愛莉を打つのは楽しい」
板のせいで見えませんが、乳房、お腹、背中は血が出ているところがあるようです…
ですが、これで終わるわけがありません。
冴子さんが明日は管理館を仕切ってくれるそうだから、明日までここで過ごせ」
地下室は…
とても寒く、床はゴツゴツ、薄暗い場所です。
「さてと、まずはこれから始めようか」
3つの穴がある板を取り出すと、真ん中の穴に頭を通すように言われ左右の穴には腕を通すと抜けないよう固定されました。
板のフックに天井から下がっている鎖を繋ぐと、踵が浮く位の所まで上げていきます。
「愛莉、気を抜くなよ?
首吊りになるぞ」
ご主人様はピアスを外すと、鞭を持ち血が出るまで打ち続けると仰いました。
「ッツ!あっ!あぁ!」
「ふっ。
ここまで打つのは久しぶりだな。
やはり愛莉を打つのは楽しい」
板のせいで見えませんが、乳房、お腹、背中は血が出ているところがあるようです…
ですが、これで終わるわけがありません。