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最愛の人
第37章 管理者と奴隷
分娩台に固定すると、オマンコにクスコを入れるとカチャカチャと何かを準備しているようです。
次の瞬間、
「あーー!」
熱いものが入れられ、暫くすると抜かれました。
更に熱くなったものを再び入れると抜きを繰返し、クスコを抜かれました。
「ふっ。
今回は火傷するほどは熱くしてないが、次のお仕置きの際は覚悟しておきなさい」
火傷はしていないようですが、ヒリヒリしています。
その後アナルと尿道も同じようにされました。
尿道は暫くおしっこをするときに痛みが続きました…
ご主人様からの調教は更に激しくなり、翌日地上に戻る際の記憶はありません…
この時の調教の話は、また後日にでも…
次の瞬間、
「あーー!」
熱いものが入れられ、暫くすると抜かれました。
更に熱くなったものを再び入れると抜きを繰返し、クスコを抜かれました。
「ふっ。
今回は火傷するほどは熱くしてないが、次のお仕置きの際は覚悟しておきなさい」
火傷はしていないようですが、ヒリヒリしています。
その後アナルと尿道も同じようにされました。
尿道は暫くおしっこをするときに痛みが続きました…
ご主人様からの調教は更に激しくなり、翌日地上に戻る際の記憶はありません…
この時の調教の話は、また後日にでも…