パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第38章 目に見えない傷

No.13が主様の元にいるうちは、今後No.13のぺニスがおまんこに入ることはないでしょう。
それがNo.13への決定事項でした。

No.13は小さい頃から好きになる人が男の人だったらしいです。
高校に入ると、女の子に告白され流れで初体験。
その後も何度かセックスしたものの…
違和感しかなかったそうです。

そのまま高校を卒業し社会人になった時運命の出会いが。
その相手が主様の雄奴隷でした。
No.13はその雄奴隷に抱いてもらいたいと迫ったそうです。
でも、雄奴隷は主様のもの。
雄奴隷は主様にNo.13の事をはなし、主様はNo.13にここで鍛えてこいと言ったそうです。