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最愛の人
第9章 お仕置き
「愛莉偉いな!
愛莉のベットに案内しようね。
こっちだよ」
また鎖を引かれて移動します。
着いたのは、玄関の隣の部屋でした。
「今から、軽い調教をしようね。
あの台に乗ってお尻をこっちに向けなさい。
まず、さっきの恋人発言のお仕置きから。
お尻を叩いてあげるから、数えなさい」
こうして、初めてのスパンキング…
50回でお許しをいただきました。
私のお尻は真っ赤に腫れていました。
「次はこれだよ」
ご主人の手には…
犬の尻尾に似せているもの…