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最愛の人
第10章 課題と再びお仕置き
「愛莉おはよう。
よく眠れたかい?」
「はい。ご主人様。
おはようございます」
「おや、おしっこが出たようだね。
上手に出来たね。
もしも、はみ出したり飛んだりしたときはきれいに舐めとるようにね」
「はい。ご主人様」
「愛莉、着替えなさい。
着替えおわったら、散歩に行こう」
ご主人様はそう言いながらワンピースを渡して下さいました。
そのワンピースを着ると、乳首穴で苦戦してしまいました。
「だから小さいって言ったんだよ。
早く大きくしないと、毎朝大変だね」
よく眠れたかい?」
「はい。ご主人様。
おはようございます」
「おや、おしっこが出たようだね。
上手に出来たね。
もしも、はみ出したり飛んだりしたときはきれいに舐めとるようにね」
「はい。ご主人様」
「愛莉、着替えなさい。
着替えおわったら、散歩に行こう」
ご主人様はそう言いながらワンピースを渡して下さいました。
そのワンピースを着ると、乳首穴で苦戦してしまいました。
「だから小さいって言ったんだよ。
早く大きくしないと、毎朝大変だね」