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最愛の人
第11章 留守中の扱い
私は気持ちいいと思ってしまった罪悪感と、ご主人様にもされていない中出しを二度もされたショックで動けないでいました。


『海斗様にご報告させていただきました。
服を脱いでお渡しください。

お仕置きはこちらへ。


本日はこちらで寝てもらいます。
暖をとれるもの、身体を隠せるものは与えません。
身体は固定させてもらいます。
寒いでしょうが、お仕置きですので仕方ありませんね』


私が連れてこられたのは玄関の外にある小屋でした。
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