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最愛の人
第3章 進展
初めてお会いしてから3ヶ月が立ちました。


海斗さんとは、毎日メールか電話でお話していました。
その中で私は海斗さんと呼び、海斗さんは美鈴とお互いを呼ぶようになっていました。

海斗さんは、事故でご両親を亡くしお父様の会社を継いだ為忙しそうでしたが、必ず連絡をくれていました。

お互い想い合っていたのでしょうが、お互いに思うところがあり気持ちを伝える事無く時間だけが過ぎていました。
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