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最愛の人
第11章 留守中の扱い
小さな卵形のものは私に初めての感覚を与え続けました。
何度も襲う感覚に叫ぼうとしても口枷が邪魔をして叫ぶ事もできず、ただ耐えるだけでした。
何度目かの感覚に目の前が真っ白になり…
感覚で目が覚め…
朝を迎えるまでそれを繰り返しました。
朝目を覚ますと玩具は外されていて、佐伯様がバケツを持ってきたところでした。
『おはようございます。
予定変更です。
そのままの状態で浣腸を行います。
お仕置きを兼ねますので、量も増えますよ。
時間もですが』