この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
中学にもなれば興味あるんだろ?…と、
親父とは古い付き合いの探偵仲間の
三枝さんに盗聴器を貰った。

仁も…あんな…、別嬪の
義理の母親が居たら溜まるもん
溜まってて苦労するだろ、やるよ…と。

三枝さんが自作した盗聴器で、
かなり音声がクリアに拾えるから。

これを貰ってからは、親父と静のセックスは
聞き耳を立てなくても自分の部屋で
自分のチンコを扱きながら親父と静のセックスを
盗聴してるから、親父としてる時も静が
自分の乳首を自分で弄ってるのは知ってる。

『んあぁぁっ、だってっ…、ああぁあぁん、
こうすると…とっても、気持ちい…いからッ、
あぁあっ、んああぁぁあんッ』

そう言いながらも…自分の乳首を
弄る手を静は止めないから、
親父が…続いてるだけあって…、
静の身体は…快感には甚く従順な様で。

『また、イって置いて…、まだ…弄ってる』

勿論…これを言うのも、
僕が静さんに…仕込まれた事ではある。

『んあぁぁっ、嫌ぁッ、あんっ、んんっ
言ってッ、言ってぇえっ…、仁くぅん…ッ』

『本当に…、中学生の僕に…
こんな事…言わせて…、いやらしいんですね…』

『ふあぁあっ❤あぁんッ、んんっ
もっと…吸ってッ…仁くん…、ああぁんッ❤』

本当に…この…普段はインテリな
タイトなスーツが似合う静さんは…、
スケベな女扱いされて喜んでるんだから…。

親父と…長く一緒に居過ぎたのかもな…と…。

そんな事を…思って居たのだが…。

/773ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ