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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
『んふふ、仁君…、来てぇ~❤』
ズブブブッ…とそのまま…静の膣の中に
自分の亀頭の残りを沈めて行くと、
柔らかくトロトロに蕩けた温かい膣の壁が
仁の亀頭を包み込んで寄り添って来る様だった。
オナホ…と…違うな…。
本物の膣を型取りしたのは…
使った事ないから…知らないけど…。
オナホみたいに…複雑な内部構造の突起物が
本物の膣の中にはある訳じゃないし…、
凄い締め付けられるとか
搾り取られる訳じゃないし。
オナホに慣れ過ぎたら、
本物じゃイケなくなるって
あれ…嘘じゃないかも…知れない…。
でも……ローションにはない…
本物の愛液の粘りの具合と
自分を締め付け過ぎずに包み込む感じと…。
それに…温めたオナホ…とは違う、
本物の人肌の…温度が…心地いい…感じがする。
『どうだ?仁…、本物のマンコの具合は…
オナホも…良いが…。マンコにはマンコの
オナホには出来ない動きもあるからな…』
そう言いながら嬉しそうに親父がしていて、
ちゅう…と…静の乳首に
舌を這わせて転がして行くと。
さっきまでゆるゆると柔らかく自分の
ペニスを包んでいた静のマンコが
別の生き物になったみたいに締め付けて来て。
『……ッ……』
『んあぁッ、仁君…、
はぁん、ん、動かしてぇえっ…腰ッ…』