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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
ガンガンに射精の快感を求める様にして。
夢中になって腰を動かして、
自分がそうなりやすい…
動かし方を探る様にしてピストンする。
『女の方が…先に、へばっちまったら、
お前が…今してるみたいにして…、
さっさと出してやりゃいい。
その女、その女によって、
限界だって思う快感の度合いは違うからな』
中イキが出来ない女のも居れば、
中イキが1回2回しか出来ない女も居る。
静みたいに何度もイケる女も居る。
そんな話を…どこの女を想い浮かべながらなのか
知ったことでは無いのだが、親父がして来て。
折角、こっちがイキそうになってたのを
邪魔された気分になって居たのだが。
そのまま、結局…静の中に2回目の射精をして。
静の身体に折り重なったままで
僕がぐったりとしていると。
『なんだ…仁、もう…へばってるのか?
2回出した位で、情けない…奴だな』
そう言われて、親父に陰嚢を揉まれてしまって。
大人しくなっていたのを起き上がらされてしまい。
結局…そのまま…、抜かないままで…3回目を…
させられる事になったのだが。
親父様のご指導の元、
色んな体位を試させられるハメになって。
体位を変える時は、
チンコを抜くなと…念押しされてしまった。