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第8章 『仁さんの初体験』

『なぁ、仁…、この…中に入りたくねぇか？
オモチャ…じゃ…物足りないって…
静、お前も言ってたもんな？オモチャよりも
お前も…生チンポの方が…良いだろう？
仁のチンポと…俺のチンポで…こっちの穴と
そっちの穴…ぐちゃぐちゃにされたくねぇか？』

『んぁぁ❤…指でも…っ、こんなに…
気持ちい…い…のに…？おチンチン…
２本なんて…、頭…馬鹿に…なっちゃうぅん❤』

『ほら…考えてみろ…、これと…これだぞ？』

そう…親父が言いながら
静の手を…片手を自分の股間に導いて
もう片方で僕のチンコを握らせて。
静にその両方のチンコで前と後ろを同時に
犯されるのを想像させている様だ。

トロトロと中からマン汁が湧き出て来て、
ジュブジュブと音を指を動かす度に立てていた。

『指よりも…いいぞ？静。
折角、丁度ここに２本
勃起したチンポがあるしな、試してみるか？』

『欲しい…っ…、おチンチン…で、
静の…前と…後ろの穴…ッ、
埋めて満たして欲しいの…ッ』

『仁、ゴム…１つ寄こせ…、
んで、お前も…ゴム自分のに付けとけ。
生で…２本挿しマンコなんか食ったら…、
経験のない、お前は即発射させられるぞ？』

そう言われて…
自分のペニスにコンドームを装着すると。

お前はそこに寝ろと言われて、
風呂のマットの上に寝かされて。

静に上に乗れと言って、静が親父に言われた通りに
僕の身体の上を跨いで来た。