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第15章 『仁さんの…入院生活』

ちゅるッじゅる…と音を立てながら
左右のおっぱいの突起を口に含んで舐める。

「ああっ…んんっ…あぁ…
もっと…先ッ…乳首…
ちゅばちゅば…ってしてぇッ…」

ちゅう…ちゅ…と…左右の乳首を
唇で吸いながら扱いてちゅぽん…と離す。
右にして、その次は左にと繰り返して。

仁に…乳首を舐められている間に
自分で…ショーツの上から
クリトリスを…弄って居て。

「茂木さん…、あまり…
ゆっくり…してられない…ので…
その…手短に…お願いします…」

『じゃあ、ベッドに手ついて
お尻…こっちに突き出して貰えますか？』

着衣のままで、バックで…挿入して。

部屋に入院してるのが

自分だけなのを良い事に。

パンッ…パンっと…大きな色白のお尻に。

自分の腰を打ちつけながら。

白衣の開いた前の所から、

…豊満なおっぱいを揉みしだく。

「あ…ッ、凄いっ…イイッ……
おっきい…おチンチン…、ああぁん…ッ」

『お仕事中に…、
患者のチンポ…ハメちゃて…、
バレちゃったら…貴方も
マズいんじゃないんですか？』

グイっと左右にお尻を掴んで開くと
マンコにズッポリと…僕のチンポを
咥え込みながら、ヒクヒクと…
お尻穴がもの欲しそうにしてヒクついて居て。