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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第21章 『白鳥美幸のその後』
いっぱい…気持ち良くして貰った
お礼と言いたげな熱烈なキスをされて。
きゅっと…キスをしながら
両方の乳首を摘まむと
マンコがチンポを
良い感じに締め付けて来る。
「仁君…、仁君の…中に…頂戴?…」
そのまま…望まれるままに
美幸の中に射精する。
柔らかい肉の壁に包まれながら
チンポを絞る様に締め付けられて。
最後の1滴まで絞り尽くす様に
中が…うねって締め上げて来る。
何度も…イって…、イキ疲れたのか
終わった後にそのまま
美幸はウトウトと眠ってしまって。
それから…30分程した頃だろうか…。
もぞっと…隣で眠っていた
美幸が身じろいで。
目を醒ました様だった。
『目…醒めましたか?美幸さん』
「……ん、ごめんなさい、仁君…。
私…あの後…眠ってしまってたのね…」
『良いですよ…、貴重な物も…
拝ませて貰っちゃいましたしね…』
「もし…の話…なんだけど…
また…仁君の事…、こんな風に…
時々…呼んでも…構わないのかしら?」
美幸の言葉にふッ…と仁が小さく笑った。
『最後の夜…
じゃなかったんですか?美幸さん』
「だって…もう…、
仁君とのえっちの味…
憶え過ぎちゃってるから…私…。
その人と…お付き合いしても…、
身体は…仁君を…
欲しがっちゃうかも…って。
さっきの…仁君凄い…素敵だったから…」