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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第22章 『初めての彼女』
サイズは小ぶりで控え目ではあるが、
形が整って居て横になっていても
型崩れがしてない…張りのあるバストで。
その先端にある突起の部分も…
初々しさのある…ピンク色をしている。
「……小っちゃい…でしょ?」
そんな風に…言って来るが
サイズ的には…周りの子と
そんなに変わらないと思う…。
多分…65のCとかそんな大きさだ。
柏葉は体つきがスリムで
スレンダーな体形だから
このサイズでも…十分バランスが
取れていて綺麗だと思った。
『綺麗…だよ…、陽詩ちゃん…』
そっとバストを包む様にして揉んで
その先の突起を…指先で捏ねる。
ピンっと…硬くなりかけている
突起の部分を弾く。
「んあぁっ…ん!」
それまでは…声を出さなかった彼女が
その刺激に…反応して…声を出した
自分でも…その声に…戸惑っていて
困惑してる様子も…可愛いと思う。
チロッ…っと…片方の先を
舌で優しく舐めながら、
反対側の先を指でツンツンと突いて
指でスリスリと先の突起を擦った。
「んんぅ…はぁあっ、
んっ、…はぁ…っ、はぁ…ッ」
声を…出すと言うよりは…
吐く吐息が乱れる感じで
刺激に反応して荒くなる。
「……んっ…、はぁ、はぁ…ッ」