パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 はじめての

私のアソコは疼いた
彼のモノを見たい
彼のモノがほしい
初めからそんな事言える訳もなく……
彼に呼ばれて、我に返る私に

「ともちゃん」
彼は私を抱きしめ、唇を重ねた
キスしながら彼の手は私の胸を……


「ハァ〜」

「胸触っただけでそんなに感じるの？
ともちゃんはイヤらしい女みたいだね」

更に胸を激しく揉む彼の手


「あっ ダメ……」

「ダメなんて思ってないくせに
もっと感じてごらん」