この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マスカレイドナイト
第3章 舐められたい人専用の椅子

「いやぁ、そこはぁ、あああっ、んあんんっ
あぁ、ダメッ、んああああぁ゛んンッ!!」

あっという間に…、

アソコを舐められてイってしまった。

チロチロと…クリトリスを舌でくすぐられて。

ビクビクっと腰が反応して跳ねてしまう。

椅子の上で身体が踊るのを、グイっと椅子に
身体をナオトさんの手で戻されてしまって。
目の前にいる男性からの舌での愛撫から、
逃れる事を許して貰えなくて。

イッたばかりで敏感になった身体は、
アソコを舌でくすぐられる度に
感じすぎるまでに感じてしまうばかりだった。

「あ…あ゛、あぁ…ヤダっ…知らないッ…、
こんなの…知らない…ぃいっ、やめて…ッ、
んあぁぁ、ダメッ、んんやぁああぁッ…!!」

気持ち良くなり過ぎてしまうのが怖くて、
やめて欲しいと言った所で、
私が…この椅子から離れない限りは…
周りに居る人達も…舐めるのを止めてくれないから。

感じた頃のない…終わらない…快感に、
ただ…ただ…気持ち良くなってしまって
また…イって…しまって居て…。
イっても……、1人が…それに疲れたら
その場所に別の人が来て…座るから。

こっちは…休む間も…与えられずに、
さっきから…何度も…イカされてばかりに
なってしまって居て、…頭がおかしくなりそうッ。

「んひぃ…っ、…あぁあっ…、あ、あ、
あぁああああんんっ…、あぁんん゛ッ」

/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ